料理と人生を楽しくするマンツーマン料理レッスン

 

※2021年7月、8月は特別にキャンペーン(特別無料相談)中!
※通常は90分2万円

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※枠が埋まり次第終了します

※LINEアプリが開きます

 

はじめに

料理って、あなたにとってどんな存在ですか?

「とても大好き!」「楽しい!」という人もいれば
「苦しい」「楽しくない」という人もいると思います。

もしかしたら、今のこの文章を読んでいるあなたは、僕が楽しそうに料理をする様子や、写真をご覧いただいて、このページにたどり着かれた方なのかもしれませんね。

 

僕ならきっとそんなあなたのお役に立てると思います。

その理由と思いを、このページにお手紙を書くように綴りました。

ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

 

料理が苦手で、難しくて、楽しくないあなたへ

まずは、あなたがここにこうして来てくれて、出会うことが出来て僕はとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。

実は、僕は数年前まで

「料理に苦手意識があり」
「料理は難しいものだと感じていて」
「料理は専門的な技術を持った人や、センスがある人、得意な人がやるもの」

という強い強い思い込みを持っていました。

 

では、今はどうか?

心から「料理は自由で、楽しくて、毎日を楽しくしてくれるもの」と断言できます。

 

料理が苦手でしかなかった僕が、毎日を料理で楽しく出来るようになった。

それを可能にしたのは「専門的な技術」でも「センス」でもなく

「じぶんが好きなように料理をすること」それだけだったのです。

 

「料理ができるほうが人生が楽しいかもしれない」理由

「好きなようにと言われても、どうしたらいいかわからない」
そう思う人もいらっしゃると思います。難しいですよね(笑)

僕も書いていて「そりゃいきなり難しいよ」と理解できる。

でもその「難しさ」は結局思い込みで、ひとつひとつ「好きなようにするためになおしていく」ことで、「そういうふうになっていく」んです。

はて、また禅問答のようになってきましたね・・

ちょっと具体的にしてみましょう。

・好きなように料理をする → じぶんが「何が好きなのか」をちゃんと知る

・難しさは思い込み → 難しくないということを知る

・「センス」や「技術」ではない → まずはそのセンスと技術というものが何かを知る

こうやって書いてみると「好きなように料理する」ためには色々と「知る」ことが大切だということ。

僕が料理を好きになって、料理研究家を名乗るまでには時間がかかりましたが、結局はこの「知る」ことをひとつひとつ、丁寧にやっていく積み重ねの結果でした。

でも、これが出来るようになったことで、人生はキラキラに輝き始め、花開きました。

今までだったらただの買い出し先だったスーパーが遊園地のように楽しくなり

料理を通して様々な人や、産地や、イベントや、会社とつながっていき

料理をつくって人に振る舞うことで、これまでになかったつながりや仲間ができて

料理を使ってコミュニケーションをすることで、自分が好きになれた

正直、人にも喜ばれて、自分のことも好きになれて、幸せが倍増する。

おおげさではなく、料理をできるようになったことは「いいことづくめ」です。

 

ダイちゃんについて

ご挨拶と自己紹介が遅れてしまいましたね。

こんにちは、料理研究家 ダイちゃんと申します。
「人モテ料理」とは、「異性モテとかではなく、人を喜ばせて好かれる=モテる」料理を広められたら、料理を通して人生が楽しくなる人がきっと増える!という思いから名付けた名前です。

僕は、昼間は会社員として働きながら、料理研究家としてレシピ開発や料理イベントの開催、出張料理やケータリングなどを行っています。

料理を始めた2017年から作ったオリジナルレシピは500以上。
料理を始めた日からキッチンに立たなかったこと、料理に関する勉強をしなかった日はありません。本格的な料理写真は5万枚以上。読んだ料理の本は100冊を超えます。

キッチンカーや料理イベントを主催し、毎回全席全食完売。


2020年には候補1万以上のレシピコンテストで最終の40まで残り(初応募で!)、フランスの料理道具会社主催のレシピ賞で優秀賞を受賞(受賞作「豚バラのアールグレイ煮込み」)


メイドインジャパンで国際的な人気を誇るメーカーのレシピサイトで、オリジナルレシピが人気ランキング1位獲得。

料理ブログは開設から1年で月2万人が訪れる人気ブログとなり、僕のブログをきっかけに料理を始めたり、一生モノの料理道具に出会えたという方からの声が毎日届きます。

ブログで人気のレシピを集めたレシピ本を自主制作し、100冊があっという間に売り切れました。
(本の中身をちらりとご紹介。完売品切れ状態ですが希望があれば増刷し、契約時にプレゼントも検討しています)





さらにブログ経由で、テレビのお仕事やレシピ記事連載のお仕事をいただくなど、今までの人生では考えられなかったようないい変化が起きました。

それが「料理をするようになった僕」のこと。

料理をする以前・・大企業のサラリーマンとして15年以上働く忙しい日々の中に「自分で作る料理」は・・・実は今からたった4年前の2017年まで、一切「存在していなかった」のです。

一人暮らしの狭いキッチンのコンロに積み重なるカップ麺。
コンビニ弁当と外食で成立していた食生活。
不摂生な栄養バランスで荒れた心身と肌。

「料理は、センスがある人、または知識がある人がするもの」
「家事の中では、自分に縁がないもの」
「自分は飲食業でもないし、学校を出ているわけでもないから、料理は向いてない」
「料理が自分の趣味や、まして仕事になるなんて、ありえない」

そんな風に「決めつけ」ていました。

あの頃の僕には「料理を始めて、人生を、毎日を楽しく過ごしている自分」なんて、とても想像がつきませんでした。

そんな僕が料理を始めたきっかけは「大きな挫折」でした。

「生命の、人生の危機」が「料理」を引き寄せた

料理をする前の僕は、今から想像がつかないくらい独善的で、荒れていて、どうしようもない人間でした。そして自分がなかった。いつも誰かの評価や目を気にして生きていた。

それは必ずしも料理をしている、していないの問題ではなく、結局は身体に取り入れるもの(食べ物も、情報も、人付き合いすらも)が荒れていた、という裏返しだと思います。

 

そういう生き方をしていると、人間遅かれ早かれ破綻はやってきます。僕も例外では有りませんでした。
欠落がどんどん拡大し、その欠落に相応しい=身体にも人生にも決して善くはないものがやってきて、自分に入ってくる。悪化の一途をたどる。悪化する自分を肯定するために、空っぽの自分から目をそらして他者の評価や承認ばかり追い求めて、さらに自分が無くなっていく・・そんな地獄の負のループ。

 

そうして僕は一度、完全に壊れました。

 

ベッドから起き上がれなくなり、人生を終わらせることを毎日考え、何も食べられない日があると思ったら、吐くまで暴飲暴食する日もある。そんな無間地獄のような日々を1年近く過ごした経験があります。
生きていること自体が辛すぎて、当時の記憶はうつろです。それぐらい壮絶な日々でした。

 

でも、一度壊れるまでの人生で「飲食店」や「酒席」を通して繋がったご縁や、人が、ギリギリ僕を人生の終わりから踏みとどめてくれたのも確かだった。「壊れたまんまの僕が人生を終える」ことを許してくれなかった人たちが居たんです。

 

偶然酒場の隣で知り合い友達の輪が広がったおじさん。
ワインをたしなむ会で知り合った姉御。
写真(料理と並ぶ僕のライフワーク)で繋がった同年代の友人。

 

その人達が、今の僕の人生への橋渡しの、壊滅からの復活の、最初のナビゲーションをしてくれたから、今僕はこうして生きて、楽しく毎日笑いながらキッチンに立って、美味しく作った料理で蓄えたエネルギーでこの文章をあなたに向けて書いています。

 

そうした人たちを通して感じた、僕の人生における「食べる」「飲む」の存在感。

 

壊れるまでは「誰かが作った場所で」「誰かが作った食べ物や飲み物を楽しむ」ことが主だった人生。
※今は「自分で作った場所で」「自分が作った食べ物や飲み物を人に楽しんでもらう」人生ですが、この頃想像だにしませんでした。でも「1度壊れた」のはたったの5年前なんです。

一度壊れて、それでも(だからこそ?)生きることを選んだ自分の命や身体を見つめ直して、生き方をとことん見直しました。

その結果、、今食べているもの、読んでいる本、付き合っている友人・・当時の8割ぐらいのものはもうなくなって、本当にお互いに必要な、大切なものや人だけが残っています。それらを大切にしていこうと心から思えます。意外と「そんなもの」なんですよね。

そうした中で、「自分に毎日取り入れるもの・・・食事を見直そう。」と決めたのが2017年1月のこと。

元々写真を仕事にもしていたので最初は、食べ物を作るという感覚よりも「被写体をデザインする」感覚からスタートしました。

「写真家」としての専門性やこだわりみたいなものがかえって「料理というジャンルは奥が深いから、素人が手を出すものではないし、自分はそれをやる資格はない」なんてよくわからない(今思えばですが、当時は真剣にw)思い込みやハードルを、最初の頃は生んでいたと思います。

かなり初期につくった根菜きんぴら。野菜の彩りの良さに救われているけど、味付けも下処理もめちゃくちゃ

色がきれいな野菜を炒めたり、生姜焼きみたいな作りやすいものからのスタート。
どうしても想像の領域から出られない。

「そこに映る絵」しか見てなかった、想像できなかったからだと思います。
もっとその向こうにある考えとか、自身が込める感情や世界観を作り出せなかった。
(そんな大層なことを自炊の初期に考えてる時点で勘違い野郎ですけどw)

そんな中で見つけた「日本料理教室の体験講座」が、僕の料理人生を大きく変えました。
※自分で作った本にも、その時のメモを載せました。

ここで教わった「料理とは自分自身である」という考え方が、それまで他人や周囲にばかり気を遣い、同時に依存していた「自分自身」に気づくきっかけになりました。
※今思えば、このタイミングでこの学びを得られたことが本当にラッキーだと思います。

「料理を真剣にすることで、今までの自分自身とは違う、本来の自分が見つかるのではないか」

そう直感的に感じた僕は、「なんとなく被写体を作るのではなく、料理を通して自分ともっと向き合ってみよう」と決めました。

基本を勉強して、作ってみて、とにかく毎日つくって、食べて、時に誰かに振る舞って。
会社員の仕事をしながら、日常で出会う出来事や学んだことを全て料理に注ぎ込んで。
写真の撮り方も、盛り付けひとつも、お皿選びも、何度も試して見直して、改善する。
人前で料理して振る舞う機会をどんどん作って、間借りでお店に立つ機会も、キッチンカーすらも借りてやってみた。

料理を通した体験をとにかく繰り返しました。

なんでこんなに真剣になれたのか?
なんでそこまで必死でチャレンジし続けたのか?
今振り返っても不思議なくらい料理に時間も魂も注ぎ込んだ日々を過ごしてきたけれど、今こうしてこの文章を書いていて
「そうか、これを書くためにやってきたんだ」と今は思っています。

「料理を通して、より自由で楽しく、輝ける自分を見つけること」

それをここであなたに伝えるために、届けるために、作り続けてきたんだなと。

(おまけ)料理とダイちゃん 劇的(?)ビフォーアフター

ここで、「1度壊れた」と説明した「2016年」の僕と、料理や料理を通した様々な変化、出会い、癒やしを通して人生が楽しくなった「2020年」の僕の顔写真があるので、並べてみますね。

・・・2016年、ヤバいですね汗 同一人物だよな・・というか僕だけど・・・

撮り方や光、髪型などもありますけど・・左は目が死んでて、右はめちゃくちゃ幸せそうなことは伝わると思います(笑)

料理を通して、これくらいの変化を経験した、ということが伝わるかな?と思い載せてみました。

 

ダイちゃんのマンツーマン料理レッスンとはどんなものなのか

そうやって「料理を通して、より自由で楽しく、輝ける自分を見つけること」を経験・体験した私が考えたこと・・

「料理を毎日楽しく続ける方法」と「料理をつかって人生を楽しくする方法」を、人に料理を教えることを通して伝えることで、かつての僕のように、人生が花開き、救われる人がいるのではないか?ということでした。

「料理」を「手段・道具」として捉えて、伝えたいことがたくさんある。

でもその前にそもそも「料理」って分かっているようで分かっていないこともある気がしませんか?

そもそも料理ってなんだろう

少し遠回りになるけれど、ひとつひとつ説明させてください。

食事というものは、衣食住や1日3食という言葉があるように「生きるために欠かせないもの」です。

食事を取るためには、食べ物が必要ですよね。
その食べ物を手に入れる方法はたくさんあります。

コンビニで完成品を買う。スーパーでお惣菜を買う。お弁当屋さんでお弁当を買う。
飲食店で商品を買う。人から贈り物としてもらうこともあるでしょう。

それらに対して料理は、いわば「食べ物を、自分の手で加工する手段」といえます。
「自らの手で材料を加工したい」人がやればいい、それだけのものなのです。

要はやってもいいし、やらなくてもいいんです。

お店で買えるし、外食で食べられるんですから、自由です。
かつての私もそうでした。そしてそれで「生きて行けて」いました。

自由だからつまり・・・ひっくり返すと、

あなたは料理「してもいい」んです。

していいし、できるし、始められる。
言葉遊びじゃないですよ?それくらい、自由なんです。

料理してもいいし、しなくてもいい。自由に選べるんです。

僕は料理したいからしています。
自分で料理したほうが美味しいし、身体も楽だし、楽しいし、節約もできるから。
何より、料理をしている時間、食べている時間が幸せだからです。
なんなら片付ける時間もニコニコして楽しんでいます。

「いやいや、そう言われても、私は家族のために料理を『作らないといけない』んですよ!」

「私は味覚音痴だから、私は料理を『作ってはいけない』んです」

いえいえ、それもじつは違うんです。
あなたが「そういうこと」にしているんです。

家族に料理を「作らないといけない」ことにしているのは実はあなただけで、ほっといたら家族は自分で食事を作り始めるかもしれません。

あなたが味覚音痴と思いこんでいるそれは実は単なる思い込みで、ものすごく繊細な味の感覚が少しだけずれていて、勉強すればこの上ない「味覚センス」に早変わりするかもしれません。

「しなきゃいけない」「しちゃいけない」はたいていの場合、気のせい・思い込みです。
※納税とか犯罪とか法に触れるものは別ですよw

したいから、する。したくないなら、やらない。

実はたったそれだけのことなんです。

あなたは料理してもいいし、しなくてもいい。自由に選べる。

その上で「なんか楽しそうだな」「ダイちゃん料理楽しそうにしてるけど、どうすればああなるんだ?」
「最初からセンスや才能がある人の特権のように感じてたけど、どうもダイちゃん見てるとそうでもないらしい」

と思ってもらえるなら、僕がお手伝いできることは山のようにあるよ!と胸を張って言えます。

だって、ほんの4年前まで「キッチンにカップ麺山積み」だった男が今こうなってるんですから。

どんな方法で伝えるのか

僕が提供しているのは「料理を教えながら、料理を使ったコミュニケーションや、人生改善を、料理を通してたっぷり味わってもらう」6ヶ月間のマンツーマンレッスンです。

具体的には下記のような流れでご提供しています。

 

【全体的な流れ】

1.レッスン正式スタート前(体験レッスン)
体験レッスンで美味しい飲み物とペアリングした軽食を味わいながら、雑談がてらご要望をヒアリング

2.正式スタート
体験とヒアリングを通して「やってみよう!」と思ってもらえて、正式契約となったら翌月からレッスンスタート
※この時点でLINE無料相談は可能になります。

 

 

【ここからがマンツーマンレッスンの内容】
3.公園の風が吹き抜ける気持ちのいいキッチンで、月1回のマンツーマンレッスン
内容はご要望に応じて「あなただけのフルカスタマイズ特別メニュー」をオーダーメイド

(オーダーメイド例)
・家族のためだけの料理からの開放!自分が大好きになる自由な料理を作りまくる
・自由のためには型が大事!一生モノの基本技術を丁寧に教わる
・道具にもこだわりたい!自分らしさを表現する料理道具とぴったりの料理をとことん学ぶ
・料理と合わせるお酒を勉強したい!ペアリング徹底追及の旅

 

 

4.レッスンで学んだことの復習や、日々の料理の悩みなどをLINEで無料相談可能(回数制限無し)

 

5.6ヶ月のレッスン期間中に開催される月例のダイちゃん主催イベント「ビストロ🍳ダイちゃん」無料招待
※会場都合や社会情勢など、諸事情により開催されない月もありますので予めご了承ください

 

6.期間中に最大3冊、「今のあなたにプレゼントしたい料理本」を年間100冊読むダイちゃんがセレクトし、プレゼント
※本、読書が苦手など、希望されない場合はその限りでは有りませんが、活字が苦手の方には写真中心の本など、その方にあわせて選びます

 

上記のようなメニューをご用意しています。

また、継続契約(初回6ヶ月+継続6ヶ月〜)のお客様限定で参加できる、ダイちゃん完全プロデュースのアウトドアイベント
「リトリート・キャンプ」も今後開催予定となっています。

 

僕が知りうる限りの情報、技術、経験、人脈、知識・・・全てを総動員して、あなたの「料理ある幸せな人生」を全力サポートします。

僕自身も「プロとして真剣に責任を持って教えながら、一緒に楽しませていただける」そんなレッスンを地道につくっています。

 

ダイちゃんはどんな風に「楽しくポジティブに」人生を生きているのか

「料理を通して人生が楽しくなる」

言葉でも、写真でも「どうやらダイちゃんは料理で人生を楽しくしてきたらしい」「ダイちゃんに教わると、料理を楽しく学べるらしい」ということは伝わったのではないかな?と思っています。

しかし、時に言われることがあります。

「いや、ダイちゃんコミュニケーション能力高すぎるだろ!」と・・こういうのって自分では自覚できないものなんですよね(当たり前にやっているから・・)

でも逆に(?)捉えると、

「当たり前にやっているけど人からしたらスゴイことを、マンツーマンのお客様に近くで感じてもらうことで、いい影響を与えられるんじゃないか?」とも考えました(前向き!)

いわばその「高いコミュニケーション能力(自分で言ってて恥ずかしい・・)」があったからこそ、壊れた時に助けてくれる友だち(しかも、普通に生活していたら知り合ったり、友だちにならないルートで)が居たわけだし・・

ということで、例を挙げてみました。

 

・プロレス好きが高じて上京、世界的レジェンドなプロレスラーの店で客という立場から親交を深め、家族ぐるみの付き合いや、店のMVを任されるまでになる

・写真を通じて、代表的写真メディアC社代表ややカメラメーカーN社の取締役、発行部数10万部を誇る写真雑誌の編集長たちと親交を深める

・友人が何かにチャレンジしようとしていたり、困っている時は、各業界や職種に幅広い人脈があるので問題解決にアグレッシブな提案ができる(例:出版したい友人に著名編集者や編集長を紹介、格闘技を始めたい友人にその道30年のプロを紹介、起業家としてのメンタルとビジネス両方を学びたい友人に最高レベルでコーチしてくれるメンタルトレーナーを紹介、などなど)

・飲食店やバーなど、初対面の人と自然と仲良くなり、10年を超える付き合いや、そこから友人の輪を広げたり、仕事を一緒にしたりする

・料理を始める前から多種多様な飲食店に足繁く通い、店長やオーナーと友人になり継続的に交流を深める。お店予約は全て店長直接DM、毎回必ずなにかサプライズの逸品を出してもらえている

・自分ではよくわからないのになぜか「その場を盛り上げてムードを作る人」として見られていて、実際盛り上げてしまう

・大きな挫折を何度もしているので、人の弱さに寄り添って自然と癒やすことが出来る

こっ恥ずかしいな、、、と思いながら頑張って書いてみたのですが、書いてみて思ったのは
これほんのごく一部でもっとたくさんあるな・・・・」ということでした・・

これ以上文字に書くのは照れくさくて罰ゲームに近いので(笑)

マンツーマンレッスンの中であなたに、都度思い出すたびに直接口頭でお伝えしたり、いい影響をプレゼント出来たらいいなと思ってます。

 

巷に数多ある料理教室と何が違うのか

これは気になるところですよね。

「料理を学ぶ」ということだけでいうと、僕以外にも有名な料理教室や先生、大手のクッキングスクールなど数多の方法があります。

それに僕が伝えたいのは「何も僕から料理を習うことが最善ではなく、方法は無限にあり選択はあなたの自由」ということです。

そりゃそうですよね、料理するかしないかは自由と言っておいて、「習うのは俺から習え!」は矛盾してます(笑)

あなたの目で、頭で、心でじっくりのんびり比較してみて、その上で

「やっぱりダイちゃんに教わりたい」と思ってくださるなら、僕にとってこれほど嬉しいことは有りません。

ダイちゃん調べ「料理を学ぶ手段と方法の比較」

上記の表からダイちゃんレッスンの強みをもとにまとめると、

・グループレッスンではなく1対1でじっくり教わりたくて

・自分であれこれ選ぶよりはフルオーダーメイドで相談できて

・毎日の料理も困った時はLINEで相談できて

・写真やSNSなど映え、インスタやブログにもUPしていきたい

・いい料理本を読んで自分でも勉強していきたい

という方にとっては、ダイちゃんのマンツーマンレッスンが合っているのではと思います!

 

よくある質問と回答集、お客様の声

また、よくお客様にいただく質問もQ&A形式でまとめてみました。

よくある質問

Q 料理初心者です、何にもわからないです・・・
A ダイちゃんもほんの4年前まで初心者でした 気持ちを理解しながら一歩ずつ教えます!

 

Q センスがないんです、、
A センスは学べるし作れる!しっかりヒアリングしてあなたならではの美味しいを一緒に作りましょう!

 

Q 習い事が続いたことがないんです、、
A ダイちゃんもそうでした!(書道教室2時間で辞めたことありますw)
毎日のLINEのサポートやSNSを使った「楽しく続けるテクニック」など様々な角度で「毎日楽しく料理」を徹底サポートします!

 

Q お高いんでしょう・・
A 金額だけ言うとめっちゃ安くはない・・かも(笑)でもダイちゃんがこの楽しさや料理のコツにたどり着くまでにかかった金額の100分の1くらい、たどり着くスピードも1000倍くらいと言っても大げさではないくらいお得ですよ。
そういう意味では「めちゃくちゃお得」ということは胸を張って言えます!

また、このレッスンは始まったばかりでお客様の声がまだ集められていないのですが、これまでダイちゃんの料理を食べたり、イベントに参加してくださった方の声は「ダイちゃんがどんな人で、どんな場や料理を作って人を楽しませているのか」の参考になると思うので、書いておきますね!

お客様の声

30代・男性・経営者兼ストリートダンサーのお客様(出張料理・ケータリングサービスをご利用)

(サービスを受けて良かった点)
テーマに沿ったメニューを考案してくれた、アクティビティレポートの記事を書いてくれた、素敵な写真も撮ってくれた。

(ダイちゃんの良さ、強み)
フード、ブログ、写真と複数の特技を持っていて明るいトーク。継続力。

20代・女性・会社員のお客様(出張料理・ケータリングサービスをご利用)

(サービスを受けて良かった点)
美味しい 楽しい 健康(原文ママ)

(ダイちゃんの良さ、強み)
オリジナルの料理で食べた人を笑顔にできるところや、料理だけでなく人柄も明るいところだと思います。

20代・女性・会社員のお客様(単発のオンライン料理教室※現在は終了 をご利用)

(サービスを受けて良かった点)
美味しいお料理ができたところ、綺麗な盛り付けのコツを教えていただけたところ、親しみやすい人柄

(ダイちゃんの良さ、強み)
親しみやすい人柄、多趣味なこと、おしゃべりが軽快なこと

50代・男性・会社員のお客様(ポートレイト撮影サービスをご利用)

(サービスを受けて良かった点)
ダイちゃんに会えた
何気ない表情の写真を撮ってくれた。
ダイちゃんおすすめの心地よい音楽が流れてきた。

(ダイちゃんの良さ、強み)
温かいフレンドリーな人柄
料理がうまい
料理に対してのパッション

 

30代・男性・経営者のお客様(出張料理・ケータリングサービスご利用)

(サービスを受けて良かった点)
社員の福利厚生としていい。料理にストーリーがあって話が盛り上がった。美味しい!

(ダイちゃんの良さ、強み)
場の盛り上げ。底抜けの明るさ。顧客想い

 

30代・女性・会社員のお客様(料理イベントで共演)

(サービスを受けて良かった点)
臨機応変さ おいしい お客さんが喜んでくれた

(ダイちゃんの良さ、強み)
即席で対応できること 落ち着いていること 身近な食材を使ってそうでおいしいところ

 

大変身に余る嬉しいお言葉を頂いて、とても感謝です。

ここにあなたの喜びの言葉も書き加える瞬間を想像してニンマリしております・・

(part8/9)買う理由(言い訳)を作るパート

料理をきっかけに人生が楽しくなるチャンスが目の前にあります

非常に長い僕の話を、ここまで聞いてくださってありがとうございます。

僕があなたに伝えたいことはすべて伝えることが出来たかな、と思います。

ここであえて、最初の話しに戻ってみます。

「料理をするも自由、しないも自由」

「料理のある人生の楽しさを知るのも自由、しないのも自由」

そう、まず前提としてあなたは自由です。選択することが出来る。

僕が料理について言えること・・

「毎日の食事が美味しくなって、自分で作れるのは楽しい」
「美味しいご飯を家族や友人や恋人に「自由に」振る舞うのも楽しい」
「自分で作ることで外食や飲食店の料理の感じ方が変わる 食体験がぐっと豊かになる」

人生がぐっと豊かになることは、もう何度も何度もお伝えしている通り、経験や体感から断言できます。

そして、テレビやメディアで活躍する僕=ダイちゃんはこれから更にどんどん世に出ていきます。

めちゃくちゃ大人気の料理研究家になると決めてるし、そうなると思います。

そうなった時、この「マンツーマンでガッチリ教えるレッスン」が継続できるかどうか?は今はわかりません。
※もちろん契約済みのお客様は責任を持って対応!新規受付は確実に減るでしょうね・・

ただ一つ言えるのは

「料理を人生において学び、続ける最高の体験を約束するということ」

そして

「ダイちゃんに半年みっちり料理習ったんだよ」ときっと自慢できるということです。

※後半はあんまり・・(笑)

もうこれ以上伝えたいことは、ないです!

全てお伝えできたと思っています。

ぜひ、あなたにお会いして直接、この文章の100倍、楽しさが伝わるようにお話したいです。

まずは料理相談でダイちゃんの話を聞いてみませんか?

「話を聞きたいな」と思ったあなたへ、まずは料理相談に是非お越しください。

通常は90分2万円で販売している「料理相談」ですが、・・・

 

※2021年7月、8月は特別にキャンペーン(特別無料相談)中!

講座に関する特別無料相談を受けられるのは今だけです。
※通常は90分2万円

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追伸 「料理」をきっかけに人生を美味しくする可能性に満ちたあなたへ

「人生で今日が一番若い」

料理という一生モノのスキルと、人生を楽しく生きる心を身につけて、笑顔と可能性に満ちた人生を生きてみませんか?

人生は他でもない、自分の心と身体で楽しむもの。

日々の健やかな美味しいごはんで身体をつくり、マンツーマンレッスンを通して、料理と人生を楽しむ心を一緒に育てていきましょう!

あなたの最初の一歩、心からお待ちしています。

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