心を満たすミュージックライフ 音楽について書いた記事3選
こんにちは、料理研究家のダイちゃんです。
連続更新195日目、ありがとうございます。
数日前から「より良い未来と料理とサービスのために」いろんなことを試しています。
大変ですが、進化していく自分が楽しい今日このごろです。
今日は過去記事の中から「音楽特集」をお送りします。
私が料理をしたり写真を撮ったり文章を書く中で「音楽」はとても重要な存在です。
元気を出したい時。新しいインスピレーションを得たい時。エンジンを倍速かけたい時。
常に音楽がそばにあります。みなさんにもきっとあるはず。
今日は私にとっての音楽のお話ですが、皆さんのパワーにもなると思って届けます。
目次
心を満たす音楽について書いた記事3選
We are The BONEZ かっこいいも不器用も世話が焼けるもすべて抱きしめる そんなバンド
ロックバンド「The BONEZ(ザ・ボーンズ)」について、6.9(ロックの日)に書いた記事です。バンドは1年間のブランクを経て7月23日に復活配信ライブを開催。画面の前なのに、一緒にいるような一体感。ディスプレイの前で大号泣でした。人生を、苦難すらも共に生きるバンド。それは音楽という存在を超えたものです。それほどのものに人生で幾度と出会えることがあるわけではないから、彼らにはとても深い思い入れがあります
ダイちゃん
限りないアンセムを紡ぎ続ける、チャレンジをやめない28年目のモンスターバンド
料理も写真も、もしかしたら人生すらも、彼らが存在しなかったら今まで続いていないかもしれない。それくらい自分の人生に大きな力と影響をくれたバンド、Mr.Children。デビューから28年、未だに貪欲に新たな音楽性を模索する4人。あれだけ売れてるのに?あれだけ盤石なKINGの立場にいるのに?そんなこと関係ないんだなと。求道者たちの背中を、足音を聴きながら日々を生きています。
ダイちゃん
響く都 音が紡ぐご縁の街が恋しくて
私にとって京都は人生を救われた街であり、大切な友人が多く住む街であり、大好きなミュージシャンを多く生み出した街。夏休みで行こうと思っていたけどすっかり遠ざかって・・・次に京都駅に降り立ったときは泣いてしまいそう。恋しい街です。
ダイちゃん
まとめ 人生を支えるものが沢山あるありがたみ
完全に私的なことなのですが(笑)ここ数日持病の腰痛に加えて、いろいろなことが袋小路に入ってしまってちょっと元気をなくしていました。
でもそんなときに音楽が助けてくれる。
「好きなこと、大切なことが沢山あるというありがたみ」を痛感していました。
みなさんにとってのそれが私のブログや、料理や、これから生み出すギフトでありたい。
そうなれるように、この苦難を乗り越えてまた前に進みたいと思います!