あなたの心とお腹を満たす 人モテ料理研究家

家で年間1000杯飲む私が教える!自宅コーヒー生活の美味しい始め方

 
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1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。 煮込み料理研究家(煮込みスト)、コンビニ料理研究家、コーヒー研究家としての顔も持つ。 「料理と人生を楽しくするマンツーマン料理レッスン」を主宰。 食イベント「ビストロダイちゃん」や出張シェフなど食体験提供も行う。 料理ジャンルとしては、煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。 2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。 2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。 食育健康アドバイザー資格保有。 2021年地上波初出演、フジテレビ系列「林修のニッポンドリル」レシピ開発・監修を担当。 2021年フジテレビ系列「Kinki Kidsのブンブブーン」に煮込み料理研究家として出演。

こんにちは、人モテ料理研究家のダイちゃんです。

私はコーヒーが大好きで、1日3杯は大抵飲んでいます・・365×3=1000杯以上!飲みすぎ?(笑)

この記事にたどり着いたあなたは、きっと

「家で美味しいコーヒーが飲みたい」「インスタントでは満足できない」「自分好みの味を探したい、知りたい」という方だと思います。

でも、道具ってたくさんあるし、豆も淹れ方も考えだしたらきりがないし・・・不安になりますよね。

そこで、この記事では

・初期投資1万円ちょっとで「場所を取らずにずっと使える」道具を揃える
・初心者にも優しくて、本格派の美味しい豆を買えるお店を見つける
・楽しく習慣化する

方法を伝授します!

「コーヒー愛好歴11年(それまで苦手だった)」
「豆で買う、焙煎はしない」
「ペーパードリップが好き」な私が「家コーヒーの始め方」をざっと解説してみます。

2021年こそ、「自分で楽しくコーヒーを楽しむ人生」を始めてみませんか?

目次

3STEPで始める!自宅コーヒー生活

自宅コーヒー生活の始め方3STEP
  • 家の場所を取らずに、手入れが簡単で、見た目もかっこいい道具を揃える
  • 自分好みの「珈琲豆」「焙煎した豆を売っている店」を見つける
  • 自宅コーヒーを習慣化する

ではそれぞれのポイントを、具体例を交えて説明していこうとおもいます!
巻末ではYouTube動画でコーヒーのある生活シーンを体験できます。

あくまで「ダイちゃん式」なので、正解というわけではなく「これが僕は快適で、続けやすくて、美味しい」と思っている方法です🐻ご参考まで♪

ダイちゃん

(解説の前に)温度管理、抽出方法、銅製の器具を選んで熱伝導を・・とかこだわりだすときりがないのでそれは「習慣化してから」という前提で、まずは「自宅で好きな豆をドリップして楽しむための入り口までのご案内」と思って書いています!

【STEP1】美味しい自宅コーヒーのための7つ道具を揃える

コーヒーは「挽いた豆に」「何らかの形でお湯を通して」「抽出する」ことで完成します。

でも、まぁ、なんとなく抱いているイメージの通り、そこは沼。こだわりと職人の世界。
抽出方法も、道具も数多あります。

なので、最初に宣言しておきましょう笑

・道具も、ドリップ方法もひとまずおすすめの一択!(笑)
いろいろ調べたい人は、まず1個どれか覚えてから!(特に男子は手を広げがちw)
・技術も知識も大事だけど、まずは「楽しく、味わって、継続できるかどうか!」

まずは「基本」「習慣化」から始めましょう!

【ポイント】手挽きミルとドリッパーセットを揃える

今回ダイちゃんがおすすめするのは、下記のセットです。
「コーヒー豆を手動で挽く」ためのミルと、挽いた豆に自分の手でやかんを持ちお湯を注いで抽出する「ハンドドリップ」に必要な道具で構成されています。

なぜ最初にハンドドリップをおすすめするのか

最初にハンドドリップを進める理由は3つあります。

1つ目は、自宅で可能な最小限の道具で本格的なコーヒーを楽しめるから。
2つ目は、自らの手でお湯を注いで淹れることで、コーヒーの味の変化や香りを対話するように楽しめるから。
3つ目は、他の抽出方法と比べコーヒーの特性や味を最もストレートに味わえるからです。

おすすめドリップ道具セット7種の神器

1.【コーヒー豆を挽く道具】snowpeak (スノーピーク)フィールドバリスタミル
2.【挽いた豆をドリップするためのドリッパー】スノーピーク 焚き火台ドリッパー
3.【ドリップするためのフィルター】HARIOのペーパーフィルター03M
4.【抽出したコーヒーを受け止める容器】家にあるマグカップ(またはハリオのサーバー)
5.【お湯を沸かすためのポット】T-FALのポット
6.【なくてもOKだけど最初はあると良い】注ぎ先の細いハリオのih対応ポット
7.【コーヒーに欠かせないお水】サントリー天然水

順番におすすめ理由を書いていきます。

  【コーヒー豆を挽く道具】snowpeak (スノーピーク)フィールドバリスタミル

これはもう、「とにかく丈夫で、コンパクトで、使いやすい!」ということが理由です。

「豆を挽く道具」というと、下記のようなものを想像する人が多いと思います。

こういうものも、かっこいいし、一度に大量に挽けたりもするし、便利です。ただ私もこういうのも持っていますが、

なんせ場所を取るし、キッチンにちゃんと固定できる場所がないと豆が散らばってしまったり、じつはとかく不便です。
一人暮らしのキッチンだと、そんなに場所が実は余裕ない・・って人、多いですよね?

その点、フィールドバリスタ ミルだと

・軽い(225g)※先程のタイプのミルはAmazonなどで探してもだいたい500g以上 

・折り畳めてコンパクト、持ち運びも可能

・固定する場所がなくても、ハンドルを片手、本体を片手でスムーズに挽ける

・豆を入れる部分にひたひたにいれて20g(2杯分)、半分の線までいれて10g(1杯分)なのでハカリがいらない
※最初はそういう計量の手間は省いたほうが習慣化しやすので

というメリットがあります。そして何より、丈夫!

私はおそらくもう3000回くらい使用していますが、まったくヘタれる様子もありません。
※某snowpeakの生き字引的な人にこの話をしたら「そこまで試験しとらんのとちゃうか〜!?」とおっしゃっていました(笑)真偽の程はわかりませんがw
最近まで品薄が続いていたようですが、再入荷され買えるようになったようなので、早めがおすすめです。

もちろんいちいち手回しが面倒な方は電動ミルから始めてもいいと思います。
ただ、最初は「豆の手触り」がわかる手回し式がやはりいいと私は思いますね。
「あ、この豆は柔らかいんだ」「この豆硬いな!」など、生産国や豆の種類、焙煎度合いなどで全然「手触り」が違いますから、最初はその「豆との対話」を楽しむ新鮮さを大切にしてほしいなあと!

スノーピークのミル在庫切れ、または予算不足の場合

とはいえ、いいものとはわかっていてもそこそこ躊躇する値段(定価税別¥7,980)であるフィールドバリスタミル。
かつ、売り切れの場合も多いです(公式サイトでは売り切れがほとんど)。
それに、品薄のときは転売品が価格上乗せで販売されていたり・・

そんなときにはカリタのコーヒーピクニックAGがおすすめです。
Amazonなどを探せば安いものはいくらでもありますが、聞いたことのないメーカーのものはやはり怖い。
コーヒー器具メーカー老舗のカリタなら安心できますし在庫が揃っていて欲しいときに買える、ということは重要です。

機械式ミルが欲しくなった場合のオススメ

廉価版であればプロペラ式のミルなど多数ありますが、まずは手挽きになれるのがいいと思います。
最初の段階では候補に入れないでいいと思います。使わなくなったときに場所を取りますしね。

手挽き慣れていって、挽き方にもっとこだわりたくなったときは・・私は所有はしてないのですが、お店で色々試用してみたのと、プロのバリスタの友人が薦める評判などを鑑みて、電動ミルではカリタの「ナイスカットG」一択ですね。

カリタの名機ながら廃盤になってしまった「ナイスカットミル」の正当な後継機種。

挽き具合も非常に細かく設定できて、プロも迷わず使う一品。なによりこれが自宅のキッチンにあると「自分は筋金入りのコーヒー好きだぜ」と胸を張れそう。プロのバリスタにも聞いたら「相当味、変わりますよ」とドヤ顔で教えてくれました。

人気機種なので周辺機器も豊富だし、メンテナンス方法や活用方法などネットで探すと探しやすいです。

私もそろそろ買おうかな・・と思案中。

【豆の保存方法】豆のまま買って冷凍保存、が正解

ちなみに、「豆で買って挽く前提なの?」とこの時点で思ってる方がいらっしゃるかも知れませんが、

間違いなく、豆で買って保管すべき です!

なぜなら、挽いた状態で保存すると「酸化」が早々に始まりまずくなってしまう(香りと風味が失われる)からです!
※下手したら2−3日で劣化します。家コーヒーを楽しむなら「コーヒー豆は家で淹れる直前に挽くもの」と解釈の設定を変える、くらいがちょうどいいと思います。
高い豆、良い豆だと劣化がもったいないんですよ、ほんと。。

 

保存方法については、私は基本的に「ジップロック入れて空気抜いて冷凍」です。

焙煎後一ヶ月くらい保存した経験がありますが、おそらく若干の劣化はあるものの、大きく味が損なうことはなかったです。
冷凍庫から出した後あまり長く外気に触れると結露して、コーヒー豆が湿気を帯びて劣化する原因になるので、「さっと出して、挽くぶんだけミルに入れて、すぐ豆はしまう」ようにしましょう。

買って数日は常温保存で、その後は冷蔵庫で、、などのメンテナンス方法もあるのですがまあ「めんどくさい」です。

「コーヒーを始めて楽しく続ける」のが目的ですから、なるべくプロセスはシンプルにしましょう。

さて!次はドリッパー(挽いた豆からコーヒーを抽出する道具)のお話。

【コーヒードリッパー】コンパクト!snowpeak(スノーピーク) 焚き火台ドリッパー

スノーピーク随分押すなぁ!と思われそうですが(笑)実際かっこよくて、コンパクトで丈夫なので、最初に買って長く使うならこれにたどり着くんですよね。
スノーピークの不朽の名作「焚火台」を模した形になっていて、折り畳めて、軽い。

僕はミルとこのドリッパーを1つのポーチにまとめて、公園散歩なんかで魔法瓶にお湯を入れて、公園でドリップを楽しんだりもしていました(自粛前)下記は豆が入ってませんが、ジップロックなどで2杯分くらい全然入る。

軽くて折り畳めるから、収納も便利なんですよね。持ち運ぶ前提じゃなくても、「ちょっとコーヒー飽きちゃった・・」ってときもコンパクトに片付けて置いておけるし、キャンプにも旅先にも持っていける。旅先で気になるコーヒー屋さんを見つけたら、そこの豆で、旅先の空気と水でコーヒーを一杯・・・なんて楽しみ方も出来るわけです。

※実際に私が大分県 別府の旅でそれをやっていた様子(笑)
海を望みながら潮風を浴びて飲む地元の焙煎コーヒー、うまかったなぁ。
5月で暖かったので、氷に注いでアイスコーヒーでいただきました。

持ち運びを考えないならカリタ102をオススメ

スノーピークの折りたたみ式のドリッパーをあえてオススメしたのは、見た目がかっこいいもののほうが楽しく続けられるし「仮にハマらなくても片付けておけるし、中古市場でもそれほど値崩れしない」という理由もあります。
※とにかく、読んでいる方が始めるための最初のハードルを下げられたらと思っているので、ダメだった、ハマらなかった場合の対応策を意識して書いています。

「でも、持ち運びはしないなあ」「コーヒーの専門メーカーのものが欲しいなあ」という方は

カリタ 102ドリッパー がおすすめです。

カリタのドリッパーは「3つ穴構造」という仕組みで、他メーカーのドリッパーと違って抽出は遅い分、人によっての味のムラが少ないと言われています。

私もスノーピークのドリッパーと併用していますが、とても淹れやすく便利です。

もし購入検討されるなら、陶器やプラスチックなどいくつかのモデルがありますが、保温性が高い(抽出の最中に温度が保てる)銅製のものをおすすめします。

豆用の計量スプーンもカリタ

また、フィールドバリスタミルのようにフル容量の半分で10g、などがわかっている場合はいいですが、そうではない場合に計量スプーンがあると便利です。

私はカリタの銅製のスプーンを使用しています。

すりきりで10g(1杯分)量れるので便利ですし、102ドリッパーと同じ銅の見た目で揃えるとかっこいいですよ。

【コーヒーを淹れるサーバー】家にあるマグカップで十分、こだわりたいならハリオ

この記事は「初心者さんが手軽に始めて、続ける」「家の場所をなるべく取らない道具を」というテーマで書いています。

なので、受け止める容器は家にあるもの、今まで使っているコップやマグカップで十分です。
マグカップに水を入れて、そこから湯沸かしポットにうつせば1杯分が沸かせるわけですから。

私はコーヒー豆10gに対して下記のサーモスマグ1杯分か、大体130mlぐらい(ハリオのサーバーの1杯分)の水、ぐらいの分量でやっています。

最初ははかりで計量してましたが、めんどくさいし、味に大差がないのでやめました。テイスティングの大会に出るわけではないので、日々のコーヒーなのでそれでいいと思っています。

一度に数杯淹れたくなったら

もし「1杯ずつ淹れるのめんどうだな」と思ったら、「コーヒーサーバー」があれば数杯分をまとめて抽出することができます。
その場合のおすすめはハリオのサーバー 一択です。
電子レンジ加熱もできるので後から温めることもできるし、メモリも見やすい、丈夫、安いなど、シンプルにコスパと品質がベストだからです。

マグカップにもこだわりたくなったら

マグカップは個人の好みもあると思うので「好きなの使ったらいいよ」というのが解なのですが、「コーヒーをなるべく冷まさずに抽出する(お店だとカップを予熱したりして温度低下を防ぎます)」ことと、淹れた後もしばらく保温したい、というニーズに応えるのがサーモスの保冷マグカップです。

私は2年以上使用していますが軽量で保温性も高く、スープやお茶を飲む際も使いやすいので、おすすめしておきますね。

【ドリップするためのフィルター】手軽なペーパーフィルターがおすすめ

そうやって「今、ここで飲みたい!」となったときに便利なのが持ち運べるミルとドリッパーのセットだし、フィルターはやっぱり「ペーパーフィルター」です。

薦める理由は、使い捨て&コスパいい&どこでも手に入る&手入れが楽だから。

入手とメンテが楽なもの一択!迷う要素を減らすほうが続きますから。

他にも

・金属製フィルター
・布製のフィルター

などもありますが、使ってみたのですが手入れが面倒(水洗い、目詰まり、乾燥などなど・・)で、私は続かなかったです。
紙のフィルターのほうが常に均一で、手入れも不要で、続けるにはオススメだと思います。

どれを買えばいい?

ペーパーフィルターにはサイズ(何杯分かでかわる)、台形や円錐形(ドリッパーごとに形が違う)、漂白とそうでないもの(みさらし、と呼ぶ)など色々種類があります。

もちろん選び方や様々な知識、ノウハウが有るのですが、ひとまず「ハリオの03Mフィルター」を選んでおけば間違いないです。

その理由として

・シンプルに大は小を兼ねる(小さくてもさほど価格も変わらない)
・コーヒー生活に慣れて一度に数杯分淹れたくなったときもそのまま使える
・売れ続けている商品で信頼性が高く外れがない

からです。

※ちなみに100均でもフィルターは買えますが、おすすめしませんw

粉の重みに耐えられずに穴が空いたり、品質にばらつきがあったり・・数百円ケチってコーヒーが台無しになるのはもったいないので、それはやめましょう!

【コーヒーポット】T-FALのポットと、先の細いヤカンの併用

コーヒーをつくるのに豆を挽いたり、ドリップをしたりと手間が多いので、お湯を沸かす手間ぐらいは簡単に!そのためにはT-FALのような「お湯を入れて、台においてワンタッチ」で沸かせるのがベストです。
※こういうタイプのケトルはすでに生活に必要でお持ちの方も多いと思います。

先の細いやかんも、ハンドドリップの練習にあればベストですが、必須では有りません※揃えると気持ちが上がる、という効果は確実にありますが!そういうの大事だったりします。

ハンドドリップによる美味しい淹れ方は、非常に細かい話になるので、下記の記事をご覧いただくのがわかりやすいと思います。
外部ページになってしまい申し訳ないですが、私が説明するよりずっとあなたにちゃんと伝わると思いました。
※基本的なことで大切なので、間違いのない方法を覚えてほしいので。

 

【コーヒーは飲み物】大切なお水の話

ここまでは道具と抽出方法を書きましたが、ポットの話をしたので大切なことをひとつ!

そう、お水です。コーヒーはいわば「挽いた豆から抽出するコーヒー・ジュース」なわけで、水はとても大切な構成要素。

ですが、最初はひとまず下記のことを守っていればOKです。
※お水の話についてはコーヒーだけではなく料理でも重要な要素ですので、今後解説記事を別途用意する予定ですが、コーヒーに関しては下記の3点を押さえていれば大丈夫です。

・軟水のミネラルウォーターを使用する(硬水よりも軟水のほうがコーヒーの特徴を引き出す)
・スーパーマーケットなどで汲める濾過水でもOK
・水道水を使いたい場合は簡易でもいいので必ず浄水器を通す(カルキ臭がコーヒーの味を損ねます)

ミネラルウォーターを買うのに銘柄を迷っている場合は、私の周りのコーヒー関係者で盤石人気の「サントリー天然水」を買うのがいいでしょう。流通量も多いので手に入れやすいですし、なめらかな飲み口がコーヒーの味を引き立ててくれます。

お疲れ様でした。
ここまでで、必要な道具が揃いました!

【STEP2】美味しいコーヒー豆を買う

道具が揃ったので、次は「コーヒー豆」を選びましょう。

ここでも、「迷わないために、とりあえずおすすめを推しておく」方式です(笑)

今日ここでおすすめするのは、私が「コーヒー嫌いからコーヒー好き」になるきっかけをくれたコーヒーロースター(焙煎所のこと)「OBSCURA COFFEE ROASTERS」です。
※ちょっと思いが強めの話が続きますが(笑)私が人生を変えられた、コーヒーに惚れるきっかけになったコーヒーを教えてくれた会社の話なのです。

三軒茶屋に2009年にカフェから根を下ろし、豆の販売所、ファクトリー、コーヒーマート・・と「街の珈琲屋」として喫茶店文化と珈琲愛を高いクオリティと良心的なコストパフォーマンス、で提供し続けている、東京のサードウェーブコーヒーを常に先導し続けてきた珈琲専門集団です。

私は2009年のap bank fesで彼らに出会い(Obscuraが出来た年)、特にバリスタの柴さんにはコーヒーの楽しさをたくさん教えてもらいました。多くのバリスタに慕われ、育成もすばらしく、多くのバリスタが彼のもとから巣立ち活躍し、中にはサイフォンの世界チャンピオンになった方も居ます。

私のObscuraとの出会いは三軒茶屋の1店舗目のカフェでした。足繁く通ったものです。

経営陣3名のうち2名は広島出身で、オブスキュラは広島にも2店舗展開しています。

何十といろいろなコーヒー屋さんの豆を試しましたが、結局はオブスキュラの豆の美味さとコスパ、進化し続ける定番と新鮮な新作に魅了され、オブスキュラ一択になった、という次第です。
ほかが美味しくない、わけではなく、ミネラルウォーター何かと一緒で「自分に馴染む味」ってあると思うんですよね。
※なのでみなさんもどんどん好みを探していけばいいのです。それもまた楽しい・・

作っている人の人柄を知っている、というのもやはり大きいです。

で、どの豆を買うか・・?迷うと思いますが、最初はとりあえず

深煎りのブレンド200g + 浅煎りのブレンド200g

を両方買うのをおすすめします。

その理由としては

・コクの深煎りと香りの浅煎りを両方楽しんでみて自分の好みを知る
・どういったものが好みか?はひとまずブレンド(うまいやつのいいとこ取り)から知るのが無難

と思っているからです。

「まちのコーヒー屋」として喫茶店文化を愛して守り、バリスタを育て、美味しくフレーバー豊かな、あらゆる産地のコーヒー豆を最高の焙煎状態で届ける。それを10年間ずっと、値上げもせずに大切に売り続けてくれている。

本当に「意義深い素晴らしい仕事をされているなぁとファンとしていつも思う、そんなロースターです。

※先日、三軒茶屋に新店舗としてコーヒーテイクアウトと豆のお店「OBSCURA HOME」もOPENしました。

ちなみに、オブスキュラにはコーヒー定期便というプランもあり、プロのバリスタがおすすめの豆セットを選んで毎月1回くれるサブスク型サービスもあります。イマイチなコーヒー豆を選んでしまって、せっかく道具を揃えたのに・・という心配はオブスキュラならありません。11年利用し続ける私が、120%期待を超える美味しい豆が届くことを保証します!※個人個人好みはありますよ!w

ダイちゃん

焙煎度合いについては、正式には8段階(浅煎りから深煎りの段階がライト〜イタリアンまで)あるのですが、基本的には浅煎り・中煎り・深煎りの3段階を覚えておけば問題ありません。

豆や生産地によって差異はありますが、現段階ではざっくりと

一般的に「浅煎り」であるほど酸味が強く、「深煎り」であるほど苦味が強くなる

ということだけ覚えていれば大丈夫です。

もっといろんな豆を知りたい・試したい方

私はオブスキュラでコーヒーを始めて、いろんな焙煎所の豆を飲み、結果オブスキュラに落ち着いた(時折他の焙煎所の豆も買う)のですが、このページですべてを網羅しておすすめすると文量がとんでもないことになってしまいます。

それでも「いろんなコーヒーや豆のことを知りたい!」というかたは、マガジンハウスさんから出ている「合本ブルータス もっとおいしいコーヒーの教科書 完全版」という本がとてもわかり易かったので、オススメしておきます。

全国のエリア別に多くの素晴らしい焙煎所さんを写真付き・看板のコーヒーの説明付きで読めますし、コーヒーが「サードウェーブ」に至るまでの歴史や、コーヒー業界の先駆者さんたちの話もたっぷり読めます。

【STEP3】自宅コーヒーを習慣化する

おすすめの道具、外さない豆、を選んだら、あとは「淹れて」「続ける」ことです♪

おいしいコーヒーを家で飲める、自分で淹れられる、となるとコスパもいいですし、今後外出機会が一気に増える、ということはトレンド的に考えづらいですから、自宅で淹れられるのはとてもいいことだと思います。

できるとオシャレでかっこいい(イメージ)なので、「在宅勤務」が終わっても続けたくなるでしょうね!

あと、「料理よりもコーヒー淹れられる方がモテる」らしいですよ。モテるの、大切です。

自分のために、誰かのために、美味しいコーヒーを淹れるあなたの姿が目に浮かびますね!

 

まとめ 家で美味しいコーヒーを楽しむ毎日を!

道具+豆+続け方 の3STEPで「家コーヒーの始め方」を書いてみました。

「とりあえず安心して始めて、続ける」ための「年1000杯飲む私が私がとことん使い込んできた道具」と、「安心して色々試せる焙煎所の豆」をおすすめしましたが、ぜひ皆さんには

・自分にとってのベスト道具も色々試してもらって、自分なりのベストを知ってもらい

・豆も同様に試してもらい

・私にウキウキの笑顔で教えてくれる

ことを期待して、楽しみにしてます!

おうちコーヒーを楽しむ人がたくさん増えたらいいのう!ゆくゆくはコーヒーの煮込みも試してほしいのう

ひげのマスター

YouTubeで記事に出てくる道具を使ったハンドドリップを公開しています

私のYouTubeチャンネルでは、

記事に出てくる道具(スノーピーク フィールドバリスタミル、カリタ102ドリッパー、ハリオV60レンジサーバー、サーモス真空断熱マグカップ、HARIO V60ドリップケトル)を使用して、

Obscuraの豆を豆から挽いてハンドドリップする

動画をUPしています。是非購入の参考になさってください。
およそ2分の動画で、細かい解説などは付けず「普段どおりに使うとこんな感じ」を動画にしています。
※細かい解説はすべてこちらのブログで書いたので^^ 
もしご要望が多ければ、私が自ら解説する動画も作ろうかなと思っています。

今後もコーヒーに関する情報をアップしていきますので、お早めのチャンネル登録がおすすめですよ。
※まだチャンネルをスタートしたばかりですが、これからどんどん伸ばしていく予定なので、まだ少ない最初の方に登録しておくと将来きっと自慢できますよ^^

家コーヒー教室の開催を準備しています

要望を多数いただき、コーヒー教室(対面またはオンライン)開催準備中です。
概要が決まりましたら公式LINEチャンネル優先で告知しますので、今のうちに登録をお済ませくださいませ!

 

【おすすめ】家コーヒーに合う美味しい朝食

ダイちゃんは「コーヒーに合うワンプレート朝食」を多数制作・プロデュースしています。

おいしいコーヒーに合う朝食をインスタグラムでも多数アップしていますので、ぜひフォローください。まずは目から気軽に楽しんでいただけます。
朝から美味しいコーヒーと朝食のパターンをたくさん知れるし、見るだけでも美味しいですよ!

※インスタグラムアプリが開きます

 

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1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。 煮込み料理研究家(煮込みスト)、コンビニ料理研究家、コーヒー研究家としての顔も持つ。 「料理と人生を楽しくするマンツーマン料理レッスン」を主宰。 食イベント「ビストロダイちゃん」や出張シェフなど食体験提供も行う。 料理ジャンルとしては、煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。 2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。 2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。 食育健康アドバイザー資格保有。 2021年地上波初出演、フジテレビ系列「林修のニッポンドリル」レシピ開発・監修を担当。 2021年フジテレビ系列「Kinki Kidsのブンブブーン」に煮込み料理研究家として出演。

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