八代目儀兵衛のお米「神楽」が美味しすぎてもはやオカズ
こんにちは、料理研究家のダイちゃんです。
今日はご縁とつながりで知ったお米の話を!
八代目儀兵衛ってご存知?
八代目儀兵衛は京都祇園の老舗米屋さん。料亭展開もしていて、大人気です。
当方恥ずかしながら最近まで存じ上げなかったのですが、Eコマース界隈のコミュニティ(ZOEBAR)でEC担当の方と知り合い、お米への熱い思いを聴いて気になり始めました。
リサーチ〜購入
ここはもう、ヘタに調べるより中の人に「最初の1つにおすすめのもの」を素直に聞きました。
そうしたところ、バランスの良い「神楽」がいいとのこと。
購入時のスマホでの粗い写真w
ものっそい感謝された注文完了画面。
2日後、早速到着!
炊飯した
公式HPに丁寧に炊き方の説明があったので、しっかり覚えて実践。
炊飯はもちろんラ・ココットde GOHANを使用。
炊きあがり、蒸らしの段階で少し開けて(ホントはダメよ)、試食する。
もう一口。ごめん、もう一口・・・
旨すぎる!!!!
なんじゃこれは、、、、、、、、米が踊っているのです。
一粒一粒から味がする。旨味が溢れる。
付け合わせた
信州のだし麹醤油を合わせてみたのですが、酵母系しょっぱい調味料とちびちびながら食べると、、、もはや米自体がおかずです本当。甘みとしょっぱいのベストマッチ、、
まとめ うまい米は消える
冗談かと思われるかもですが、本当に気がついたら「米が消えている」のです。
「誰?オレの米食べたの!?」となります(自分ですけど)
これはもう体感いただくしか無いやつです・・・
ぜひお試しあれ。
まとめ買いしてオンライン料理教室で生徒さんに講座代込で付け合せと一緒に贈って、一緒に炊いて、白米で悶絶する会、ありかもしれません。
唯一難点は、これは、、、ふとりますねw
ダイちゃん
追記 料理米と翁霞
後日、ブログのファンの方からプレゼントで「料理米」など諸々の詰め合わせプレゼントを頂きました!※その結果ミスチルに絡めてお米のことを書くという勢いだけの記事が誕生(笑)
特別なお米「翁霞」にもトライ
さらに「神楽」に加えて八代目儀兵衛には「翁霞」というスペシャルなお米があります。
入荷時期や販売時期も限られていて、流通数も少数。
ひと口食べれば違いが分かる極上米。コクのある濃厚な甘みがとろけるように広がったかと思うと、すっと喉奥に吸い込まれる淡雪のような喉越しと深い余韻。「食の匠」たちを虜にする、芳醇な香りと奥深い味わいをお愉しみください。
–翁霞公式ページより
こちらもトライしていきたいと思います!