毎日が楽しくなる酒呑み&煮込み料理の専門家

【コラム】他でもない自分を大切にして生きること

 
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1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる酒呑み料理の専門家、料理写真家。 煮込み料理研究家(煮込みスト)、コンビニ料理研究家、コーヒー研究家としての顔も持つ。 「毎日料理したくなるインスタ料理写真講座」を主宰。 食イベント「ビストロダイちゃん」や出張シェフなど食体験提供も行う。 料理ジャンルとしては、煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。 2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。 2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。 食育健康アドバイザー資格保有。 2021年地上波初出演、フジテレビ系列「林修のニッポンドリル」レシピ開発・監修を担当。 2021年フジテレビ系列「Kinki Kidsのブンブブーン」に煮込み料理研究家として出演。
「自分のことばかり考えて、好きなように生きて、情けない」
と親に言われたことがあったな、何度も。
 
まるで「自分で好きなことを探して、その道を生きる」ことが悪で、親の想像の範囲内で生きてろと言われたように聞こえた。当然無視した。
 
「何故そういうことを言ったのか?私は私で不器用ながらなんとか生き抜いています」という旨の手紙を書き、和解をしようと話したりもしたが、
 
「親を困らせるな」「そんな事言われても私はもう高齢だからわからない」という回答だった。その瞬間に悟り「この人達と対話するだけ無駄だな」と期待するのをやめ、諦めた。
 
それから3年以上もう対面していない。
 
−−
 
親ガチャ思想なんて自己責任の放棄・被害者意識だと言われるけれど、実際問題自分で切り拓かないといけないからそれは真実だ。
ただ、その人が思っている以上に才能や資産に恵まれているのに、そうではない人間に対して「努力が足りない」というのも滑稽に思う。
 
究極は比較なんてしようがないのだ。最も無意味なことだと思っている。
それでもしてしまうから、ときに改めて言い聞かせる。
 
人生で実現したいことや、自分ならではの幸せや喜びについて、対等な立場と言語で親と話してみたかった。でもそれはもうかなわないように思う。
 
 
だからもう、究極は「自分を大切にして、味方になって、幸せにしてやること」だと。
そう思っている。誰かを喜ばせたいという気持ちも、もとを辿ればそれをすることによって自分が幸せを感じるから。そこに己がなければ、空虚な根っこのない危ういベクトルでしかない
 
 
たまにこういうアウトプットをしたくなる。ある意味メモ書きか落書きかのような。
チラシの裏にでも書いておけと言われそうだが、ここに書くのも同じだからこちらに書いている。キーボードの方が楽だし。
 
軽々しくメンヘラだ、繊細だとひとくくりにされる「受け止めて、いちいち考える癖」は、決めつける側が思うほど単純ではない。
 
もとい、そういうことを言える人は、そもそも他人にそんな深い興味なんてないのだと思う。自分は深い興味を持つ、つまり言及に責任を持つ覚悟でなければ相手に軽々しいレッテルなんてとても貼れない。
「あなたはこうだから」と軽い「こう」に相手の人格をぎゅうぎゅうに詰め込めないのである。すべての人の言葉や考え方や、ふと見せる瞬間の苦しみは、そう単純ではないと思うから。
 
私がそう、というだけだからそれは人それぞれの勝手である。
 
 
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「自己中心」であること、「自分勝手」であることは
さも人として未熟で、そうあることは大人として、社会人として愚の骨頂であるかのように、寓話も、年長の説教も強く突き刺す。
 
集団生活においてはことにそうだ。連携して、連動している。
 
でも、結局は「とことん自分を大切にする」ことしかない。
他人は自分にはなれない。自分も成り代われない。
 
目の前の大切な人は一生そばにいるかもしれないし、そうではないかもしれない。
 
それが人間の感情の問題によるものなのか、天変地異によるものなのかさえ予想がつかない。
 
だとしたら、日一日、自分を大切にして、納得させて生きていくしかないのではと思った。
 
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1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる酒呑み料理の専門家、料理写真家。 煮込み料理研究家(煮込みスト)、コンビニ料理研究家、コーヒー研究家としての顔も持つ。 「毎日料理したくなるインスタ料理写真講座」を主宰。 食イベント「ビストロダイちゃん」や出張シェフなど食体験提供も行う。 料理ジャンルとしては、煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。 2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。 2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。 食育健康アドバイザー資格保有。 2021年地上波初出演、フジテレビ系列「林修のニッポンドリル」レシピ開発・監修を担当。 2021年フジテレビ系列「Kinki Kidsのブンブブーン」に煮込み料理研究家として出演。

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