言葉と、料理と(1)

この記事を書いている人 - WRITER -
1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。
煮込み料理研究家=煮込みストとしても活躍。 楽しい、美味しい料理を簡単に作る方法を学べる「マンツーマン人モテ料理マスター講座」や、創作煮込み料理を思う存分楽しめる「煮込みストBAR」を主宰。 煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。
プロフォトグラファーとして撮影ならびにフードスタイリングも行う。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。
2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。
2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。
食育健康アドバイザー資格保有。
こんにちは、人モテ料理研究家のダイちゃんです。
今日はちょっと雑記っぽい話ですが。。最近痛感したことを書いてみます。
言葉が思考を作り、食べたものが体を作る
身体にとってのエネルギーは言うまでもなく、摂取する食べ物によるエネルギーです。
脳にとってはブドウ糖なわけですが、脳、というより「心」「精神」にとっての栄養は、まぎれもなく「言葉」
人生を変えたければ、環境や、付き合う人や、住む場所を変えよ、というのもたしかにですが
1.食べるもの
2.取りいれる言葉
3.使う言葉
を変えるというのも、とても効果が大きいと思います。
脳内対話(セルフトーク)は一日に4万ー6万回行われているそう。
ソース
1日の食事はたったの3回しかないけれど、脳内対話が4万回もあるのなら、そこで使う言葉は心の栄養に、ましてや人生そのものに大きな影響を及ぼします。
僕自身、この脳内対話の言葉が「ひどく汚れて」「ネガティブだった」時期が本当に長い。
これを少しずつ克服している道程なのですが、そのプロセスや影響について、このシリーズで今後書いていきたいと思います。
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1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。
煮込み料理研究家=煮込みストとしても活躍。 楽しい、美味しい料理を簡単に作る方法を学べる「マンツーマン人モテ料理マスター講座」や、創作煮込み料理を思う存分楽しめる「煮込みストBAR」を主宰。 煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。
プロフォトグラファーとして撮影ならびにフードスタイリングも行う。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。
2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。
2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。
食育健康アドバイザー資格保有。