人モテ料理研究とはなにか?(Ver1.0)

この記事を書いている人 - WRITER -
1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。
煮込み料理研究家=煮込みストとしても活躍。 楽しい、美味しい料理を簡単に作る方法を学べる「マンツーマン人モテ料理マスター講座」や、創作煮込み料理を思う存分楽しめる「煮込みストBAR」を主宰。 煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。
プロフォトグラファーとして撮影ならびにフードスタイリングも行う。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。
2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。
2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。
食育健康アドバイザー資格保有。
こんにちは、人モテ料理研究家のダイちゃんです。
私は元々は、「煮込み料理研究家=煮込みスト」でして、このブログのドメインもそうなっています。
今回ブログをリニューアルするにあたり、よりブログで書いていくテーマを特化していくことにしました。
そうしたなかで、「自分が追求し、突き詰めたい」ことを考えてみました。
料理は「ツール」である
私が突き詰めたいこと
・人と人をつなぐ料理
・コミュニケーションとしての料理
・キャンプ=人が集まる、自然に還れる、自然になれる場所を創る
レシピや調理法だけではなく
「なぜ人が料理を人に振る舞うようになったのか」
「食を通してコミュニケーションすることとはなにか」
といったことをこれから書いていこうと思っています。
「異性、恋愛対象としてのモテ」ではなく「人に愛されるモテ」
「モテ料理」と冠すると、たしかに魅力的だしやってみたいという即効性はあるのかもしれません。
でも僕が伝えたい、そして皆さんに楽しんでほしいのは、そういった「モテ」よりも
・男女問わず誰か大切な人を喜ばせたり
・お世話になった人に自分がつくる料理でワクワクをお返ししたり
・あなたがいる場、創る場に人が引き寄せられて、そこに美味しい食事やお酒や言葉たちがあるような
「人モテ」なのです。
まだまだ上手く言語化できないけれど、、この記事は、この活動を続けていきながら、書き加えていこうと思っています。
20.5.12追記
志と価値についても考えてみました
この記事を書いている人 - WRITER -
1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。
煮込み料理研究家=煮込みストとしても活躍。 楽しい、美味しい料理を簡単に作る方法を学べる「マンツーマン人モテ料理マスター講座」や、創作煮込み料理を思う存分楽しめる「煮込みストBAR」を主宰。 煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。
プロフォトグラファーとして撮影ならびにフードスタイリングも行う。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。
2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。
2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。
食育健康アドバイザー資格保有。