あなたの心とお腹を満たす 人モテ料理研究家

肉!自然!キャンプ!snow peak LOCAL FOOD TOURISM HAKUBA レポート

 
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ダイちゃん
1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。 楽しい、美味しい料理を簡単に作る方法を学べるオンライン料理教室主催。 創作煮込み料理(煮込み料理研究家=煮込みストとしても活躍)、塊肉料理、おつまみ全般、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。 2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。 2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。

こんにちは、人モテ料理研究家のダイちゃんです。

アウトドアライフスタイルメーカーのスノーピークさんが主催する「LOCAL FOOD TOURISM (ローカルフードツーリズム)」に参加してきました。

継続して開催されてきたツアー型イベントでも、FOOD主体のイベントは初開催。

私は前回(公式にも活用いただいている岩手のロングレポート)から数えて2回めの参加です。

LOCAL FOOD TOURISMは、

日本各地の食と、それを支える人々の想いや知恵に触れ、

その土地ならではの豊かな食文化を、未来へとつないでいく。

木々のにおいや、土のあたたかさ。

その土地を心から愛する人々。

その地でなければ生まれなかった美味しさをまるごと味わう。

(中略)

Snow Peak EatとRestaurant 雪峰のシェフによる

白馬の自然の恵みを閉じ込めた料理を堪能。

夜は、白馬三山と星空を眺めながらシェフや生産者とともに焚火を囲み、

大地のぬくもりを感じながらテントで眠る。

食を通じて人と自然、人と人がつながる、

ただ消費するだけの観光とは異なる、新たな食体験をぜひご一緒に。

–公式サイトより引用

写真中心で簡易ですがレポートを書いたので、参加検討の参考にしたい方や、「美味そうなメシを青空の下で食べてる気分になりたい」という方にお届けします!

※とりあえず写真とコメントでUP → 後日色々思い出したら追記、というスタイルで行きます。

初日 開会〜テント設営〜パン作り〜スペシャルBBQディナー

到着〜オープニングセッション

新宿7:30発のバスがランドステーション白馬に到着したのは13時。遠い。。wというのが第一印象。

しかしひろがる田畑と空に心身が癒やされる。

 

エントランス。ちょうど「週末マルシェ」が開催中で、案内フラッグが迎える。

お出迎え。シルエットだけで、三度笠?麦わら?を世界最強レベルで着こなしているとわかる。

ウェルカムフードはココナッツのブラマンジェ&桃のコンポートとぶどうジュース。

「朝昼食べてないんです」と告げるとスタッフさん「ブラマンジェ大盛りです!」やかましわ

この時点ではファミリー参加が多い周りを見渡して「アラフォーおっさんボッチ参戦きびぃな、、」と思いつつ、レンタル装備と資料を確認中。※結果色んな人と仲良くなり杞憂に終わりました。まあこう見えてシャイなもんで、、

饒舌でスムースな語り口調で定評のある若杉さんがオープニングトーク(ん?)

そこからオープニングトークへ。

ランドステーション白馬店長 小山さん
レストラン雪峰 関さん 西本さん
snow peak eat 南町田 釘本さん

※内容、暑すぎて失念。。プロのレポーターの内容が上がり次第引用します、、w

それでも覚えているのは関さんが今年の3月から白馬移住されたということ。めっちゃ大変なタイミングだったのですね、、、

それまでは畑に入ったり、生産者さんとつながる旅をしていたらしい。Tomさんを紹介したいな。。

自生のハーブやミント。ブラマンジェのミントもここから。

テント設営〜パン作り体験

トークイベントを終えて休憩の後、テント設営へ。暑いので休み休みやらないと厳しいのが夏キャンプ。

とはいえ、遠方移動を乗り切り水分も十分に取り、「さーやりますよ!」とテント設営に掛かっていたところ、、

3年前から大切に酷使してきたsnowpeak製のハーフパンツのサイドが裂ける、という大事件がww

マジか、、、と一瞬凹んだが「snowpeak製品がsnowpeak主催のキャンプイベントで破損する、とかむしろ完璧じゃね?」ということに気づき、レジェントスタッフ青木さんにご報告したところ「私も同じ症状になりました。対策は○○。。、後日修繕は」と早速完璧な対処方法を知れる。良かったやん。

ノベルティに頂いたエコカップをインサートして記念撮影しましたとさ。

接着剤が真空状態になり乖離してしまうらしい。翌年からのモデルでは仕様が変わったとのこと。だから後継が出なかったのか・・

ハルク・ホーガンかハインツのマスタードか?というくらい鮮やかな黄色のガムテープで裏から補修。
※結局これでは難しかったわけだが、このあとまた青木さんの神対応があるのだがまたおって。

T!T!

憂さ晴らしにビール

補修休憩(?)を終えてサイトに戻るとパン作り体験ワークショップの設営中

着席し一服し、講座がスタート。

レストラン雪峰の関さんがオリジナルレシピを解説してくださる。

ホシノ酵母という日本酒から作られたパン酵母を使用するレシピ。日本酒の風味をパンに与えてくれる。

酵母はパンを焼く前の日に水と5倍濃縮で合わせてつくっておき、24時間後から作れる。

ゆるくふたをして空気充満を避けることと、利用時はしっかり蓋をして一度ふってあげることがポイント。

酵母だけでははふくらむのに時間かかるので、イーストでふくらます。

酵母は香り付け、イーストでふくらませる、ということ。

パンは何度も焼いたことがあるが、このレシピは1次2次発酵合計30分くらいで済むので手軽だ。
※レシピは自分が何度かうまく焼けて、かつ関さんの許可がいただけたら別途公開します

今回使用した酵母。業務用なので大量だが、小分けでも買えます※私は小分けをアマゾンで購入

解説する関さん

 

1次発酵前。まだ膨張は少ない

1次発酵後、ヘラでなでつけるように回して空気を含ませながら丸める

最初は難しかったが、だんだん慣れて最後はスムーズに。

 

2次発酵後 全体がかなり膨張したのがわかる。ベースの強力粉は70グラム程度なので、これだけ大きくなれば嬉しい

そしてサイト隣の木から、パンの下に焼き台にするほう葉を現地調達。

こういう自生のものを使って作るの、とてもいい。

いいほう葉が取れた。洗って使う。狩りの間にも発酵がすすむ。
※寝かせればいい、というものではなく、「過発酵」といって、しすぎると空気が抜けてしぼんでしまうらしい。

そうか。いい時期はパンパンに張ってて、時間が立ちすぎるとしぼむ。まるでおっ・・・なんでもない。

 

FFのボスみがある

マスク越しにマイクで喋ると、写真を撮ると骨伝導みがでてしまう

ダッチオーブンで焼きの工程へ。炭火でやるのではなく、薪から起こして焼くのがsnowpeakらしいハードコア。

焼き待ちの間にグランピング施設である住箱をチラ見。

宿泊費は結構する・・のだが予約がかなり埋まっているそう。

バリバリに焼いている

お腹が空きすぎておかし食べようと一度テントに戻ると、山に後光が指していた

戻ると焼けた雰囲気

テント、アパレル、炭、高温。そしてパン。青木尊師に扱えないものというものはないのか・・・

あつあつのパンを切る関さん。

なんと嬉しそうにパンを切る人よ。

なんと嬉しそうにこねただけで焼いてもらったパンをドヤ顔で持つ男よ
※いかにもな写真撮れたのでエプロン持っていって正解だった
Universal OverallのSurplusエプロンです

どうぞ
※カメラマンあるある 自分の写真がなかなかないため撮ってもらった液晶画面をとりあえず撮っておく

パン屋かよ

喜んで騒いでいたらハーフパンツのガムテープがバリバリと剥がれる・・・かなしみを覚えていたところに、青木神さま

LOCAL WEARのサンプルありますから、貸し出しましょうか」

神・・・・

神や。ユーザエクスペリエンス、カスタマーサティスファクションの神やな・・

かっぽんと温泉をいただき、裂けたズボンも履き替えてサイトに戻ると、そこはあざやかなライティング。

ほおずきまつり。まあ〜こういう空間デザイン、ライティングデザイン、アトモスフィアを自社製品でとことん繰り返してる強みをこういう時感じますよね。

 

ワカスギウゴキハヤスギ。

ちなみにこれはiPhone11promax撮影。
高感度の強さ、換算23mmぐらいの絶妙な広角、大容量SSD、次のショットへのインターバル。

前回参加したときはiPhoneXだったので、やはりその時は言うても「スマホのカメラ」だったので、一眼撮影中心でしたが、今回は殆どをiPhoneで撮影しました。11proになってから「超えてきよったな」感が強いですね。

もちろんデジカメの仕上がり、レンズの描写にはかなわないのですが、「いいカメラでしっかり撮った」としても出せない臨場感、ライブ感がiPhoneにはあるんです。

そのうちこの「とにかく画作りと描写」と「ライブ感」のキャズムが交差して、新しい写真の世界がまた開けるのかな、なんて。

 

やっぱりこうして舞台裏で黙々と働くプロたちの姿を見ると、BGMはサザンの「旅姿六人衆」ですわ。

使い込まれたクッカーには色気がある

豪華なタパスはすべて地元野菜

豪華なタパスだけでも贅沢なのに、ここにフィンガーフード、BBQセットまで!

信州の肉。味噌も地元のもの。

説明・乾杯も気もそぞろw ドリンクはサントリー製品がやまほど用意されていました。

加えて長野りんごのシードルなども。私は迷わずプレミアムモルツ。

雪峰苑で焼く。

肉が一瞬で焼けるので、レストラン雪峰特製のタレで流し込んでいく。溶けるようになくなるお肉。

野菜は塩でいただく。甘みよ・・

地元食材の味噌汁もすすりつつ。

結局こういう「生産者や土地と通じ合った食材を知り、手にかけ、かつ余計なことをせず舞台に最高の状態で立たせる」料理というのは本当に美しいなぁ・・・と思いながら食す。

これは2日間通してずっと感じていたこと。

真剣に食や、食材に向き合っている人の言葉には嘘がないし、食材や更に込めた愛は舌を通してしっかり語りかけてくる。

LOCAL FOOD TOURISM かくあるべし。そういうことか。

ビールとお肉と楽しさでうつろになる頭でも、たしかにその感動は刻まれる。

もうこの時点で「本当に来てよかったな、開催できてよかったな」と涙腺がゆるみそうになる。

ただのいち参加者なんだがw ロマンチストたるや。

メシア青木(呼び名いくつ作るねん)のはからいで借りたズボン、はからずも着こなしてしまう。

そしてつい料理研究家の血が騒ぎ、snowpeakの人に肉を振る舞う。すんませんね。性分なもんで。

立ってるほうがラクなんですよね。

今回のFOOD企画の発端は南町田Eatの釘本さんだったそう。

しかしこの男がいなければローカルツアーは始まらない。

旅行エクスペリエンス関連のリーダー、我らがヨシオ・ワカスギ。

前回の岩手が本当にすばらしかったからこそ、コロナの影響で今年初頭のツアーが中止になるのを見ていて「しんどいよなあ絶対・・・」と(勝手に)心配していたこともあり、今回「催行」できることが私としても嬉しかった。

お祝いしたいが、「業務中やねん!」「業務中やねん!」とカタいので、シェラカップに「ミネラルウォーター(当社判定)」を注いで差し入れる。

どうぞ。まぁ飲むときはマスク外して。

ご満悦の様子

※いやほんと良かったです

業務中のワカスギさんを差し置いて私はシードルをいただき

スモークドの信州サーモンと合わせるのであった

※信州サーモンのストーリーがとても大事なのにメモは有りません・・

そこからミネラルウォーターで(しつこい)粘ったワカスギさんはZoomを使ったトークイベント。

しかしこのあたりから空模様が怪しくなる。。。

※なんとなく察してください

古代種野菜の高橋さんとのZoom

※飲酒と撮影に集中していたためメモは有りません

雨が不安になりサイトに傘を持って戻ろうとすると・・

まぁ〜降ってきた

ドバドバ

残念ながら醍醐味の「焚き火トーク」は中止に。この天候なら仕方ない。

仕方ないので「ふくよかな体型の男子」で写真でも撮る。※すみません

タープから滝のように流れる雨

焚き火が出来ずちょっと残念そうな若杉さんの初日閉会挨拶

夢のあと。またあした。

2日目 トマト収穫体験〜朝採れ朝食〜テント撤収〜レストランでランチ〜閉会

181センチの私にはアメドSは少し狭かった&夜といえど暑く、やや夜半目がさめたりしながらも何とか睡眠。

テントから出ると、そこには・・・

たまらない青空からのぞむ、白馬岳

ふなきぃ〜〜(写真では見えないが長野五輪のジャンプ台がある)

ずーーーっと、見ていられる。

「こういう景色を見続けるために生きたいな」と強く思う。

ここのところ「こうならなくては」「スマートに生きなくては」みたいな呪縛に掛かっていたので、なおさら

「うまいもんつくって、アウトドアでいい空気吸って、自分も楽しくて人も楽しませたいんよな」ということを再確認する。

「やりたいことをやろう」と思えた。

大げさでなしに「ああ、なんかどう生きたいかわかったかも」と思った。

コーヒーを淹れる青木尊師。

青木さんはここでは語り尽くせないぐらいのスーパーレジェンドスタッフだそうで、佇まいやひとつひとつの対応にもそれをビンビン感じる。

コーヒーもスムーズに淹れていた。私は思わず失礼かもと思いながら訊いてしまう

「青木さんには出来ないことというのはないんですか?」

青木さん「出来ないこと・・・なんだろうなぁ・・・釣りとかは出来ないですね」

アウトドア限定か・・しかも明日釣り竿もったらもう大物釣りそうな雰囲気で答えられても・・・

やっぱりどの世界にも本物のプロ、一流という人がいるのだ。

青木さんのパーフェクトヒューマンぶりをお茶菓子に(コラ)しつつモーニングコーヒーを味わって、ふらっとフィールドを歩いた。

「このビューを残しておくことで、今後こういう景色を見続けて生きようと思う証にしたいな」とパノラマで撮影。

撮影、したんだが、、、iPhoneのパノラマ機能、こんなに進化してるの!?ブレ、ズレなし、まるで目の前に現地があるような1枚・・

  もう一枚。シルエットだけで小林さんとわかってしまう。

モーニングコーヒーの後はトマト収穫体験。

トマト農家である太谷(おおたに)農場さんのハウスへ

やたらとイケメンマッチョ

ミニトマトの狩り方の説明をイラストで。

ヘタを押すのではなく、枝がくの字になったところを押すのがポイント。

リトルジェム、キャロルテンをたっぷりと狩る。

トマト農園から戻ると雲がかなり晴れていた。

ジャンプ台が見える

朝食を仕込んでくださっているレストラン雪峰のみなさま

下田の熟成豚肉を骨付きのまま自家製ハムにしたもののオープンサンド

古来種野菜のピクルス、リーフサラダのビーツドレッシング  

サンドもピクルスも美味しかったのだが、個人的に感動したのがサラダ。

一片のムダもないというか、完璧。みずみずしさ、香り、ドレッシングの酸味、塩味。

ディナーのBBQでも感じた「余計なことをしない」の極みを見る。
※極みとかいいつつ、またこれをランチで更新されるわけだが

こういう「美味しい」をたくさん知りながら生きたいと強く思った。

そうなるとやはり、生産者と土地を旅しながら生きることだと再確認する。

アラフォーだから?地位も資産もない独身男が何を?知るか、と蹴っ飛ばしたいくらいそう思った。

こういう空だよね。

そんな決意を新たにして朝食を終えてしばしの休憩時間。

参加者のみなさんと談笑していたらあっという間のお昼時。

何やらおもむろに炭火が仕込まれている。

おおっ!?

なんだこりゃ!!!

丸太のような豚肉。

その実は、レストラン雪峰のスペシャルランチメニューのメイン

醤油麹マリネポークのロースト!そのビジュアルは後ほどとして、、

最初の感動、トマトウォーターゼリー

実はトマト狩りでは書かなかったが、当方「生トマト食えない」「プチトマト致死量3個」というくらい、好き嫌いはないのに生トマトだけはダメなのである(それは好き嫌いがないとは言わない)

加熱したものは料理にも使うし大好きなのだが、、

そんななか登場した仕出しに緊張感を持ちつつ一口・・・これはうまい!!

もろに「トマトの旨味=苦手なやつ」なのだが、添えられたスノーチーズと、丁寧な味付け(コンソメのような)のおかげでするすると食べられた。

トマト狩りのときに「実はトマトが・・」と話していたことをレストラン雪峰の西本シェフが覚えてくれていて、わざわざヒアリングに来てくれた。

「これなら私食べられます!」という愚にもつかない回答をしてしまうが、なによりそうやって「食べる人のことをちゃんと考えて、届いて食べて感性に届くまで」を見つめている人の食をいただいている、ということに嬉しくなり有頂天になってしまったのもある。

「オレもオキニ(古!)の女子に料理振る舞うときは覚えといて、優しく訊くようにしよう・・」下心しかない自分。

そして、朝食のビーツドレッシングを更に超えて度肝を抜かれたのが、このサラダ。左はフレッシュ、右はベイクド。

焼き野菜についてはこれを手前から好みでアンチョビソース、オリーブオイル、塩でいただくのだけれど、フレッシュリーフにはドレッシングが掛かってある。

まずこちらを一口いただく。「あーもう〜」となる。水が踊っているのだ。

ドレッシング=Dressとはうまくいったもので、艶や彩りを邪魔しない透明のドレスが華やかに口の中を彩る。

しょっぱいとか甘いとかはどうでもよく、ただただ「あ〜これこれ」となる野菜の美味しさ。

焼き野菜、ひとまずキャベツに何も付けず一枚かじる。

じゅわっと甘みが広がり、その甘味がキャベツの繊維を溶かして、消えていく。
まるで線香花火のようなのだけれど、残り香がかぐわしい。

そこからは、交互に野菜にアンチョビソースを付けたり、塩だけをふってみたり、オリーブオイルをすくってからアンチョビソースを載せたりしながら、味わった。サラダにどんだけ時間かけるねん!と思われるであろうくらい食べていた。

思わず向かいにいらした参加者の白鳥さんに話しかけてつぶやいた

「これは欲しくなりますねぇ・・・」「白ワイン!」思いは同じだったようだ。

僕の料理のルーツは青山ファーマーズマーケットにあり、一番大きな影響は自然農園Tomのトムさんと、モモジファームのモモジさんこと中山さんだ(そういえばモモジファーム、長野県南箕輪だ)

「何もしなくても生命力と愛に溢れていて、美味しい」根菜や葉物を最初に僕の料理は始まった。

あれから勉強したり作ったり振る舞ったり売ったり、色々と繰り返して、こうして3年経ってまた新しい世界を知ったのが野菜だった。

本当に素晴らしいサラダだった。

そしてあの「肉」がやってきた。

見てください。丸太よ、丸太。マンガ肉のよう。

もともとはイタリアンのポルケッタをベースに、醤油麹マリネし、ほう葉で巻いて焼く、というたまらない一品。

信州サーモンの幽庵焼きも合わせて。葉っぱ開いた後我慢できず食べてしまい写真はありません

明らかにこの辺から周りが静かになる。とろける旨みたっぷりのお肉と、柔らかくて味わい深すぎるサーモンに言葉が見つからない人が多数・・・

※私もボキャブラリーがもうない

 

デザートはプリンと、小布施のジャージー牛乳濃厚ジェラート

ごちそうさまでした・・・!

 

そうしてディナー終わりとともに閉会。

最後は記念撮影。雲がまるで映画「サマーウォーズ」の背景画のよう。上田の雲かな?

バスで東京へ戻る。高速渋滞で7時間かかりました・・・次回は特急あずさで来よう。

バス停から望む空。

気づきと決意の多いツアーとなりました。

免許取ろう、車買おう、そして旅してキャンプして料理して生きる生き方にシフトしよう、と強く思った夏。

※ひとまず初稿はこれにて。また追記しますので随時読んでね。

20.9.2 追記 ランドステーション白馬でゲットした地元の調味料でレシピ開発

ランステ白馬で買ったマルイ醤油のたまり醤油&醤油麹でオリジナルうどんレシピを作りました!

20.9.10 追記 野菜のご縁がつながる

パン作りなどを教えてくださったレストラン雪峰の関さんが、このブログを読んで同じ長野のモモジファームさんに興味を持ってくださいました。

当方が間に入ってお繋ぎし、関さんが早速先日の大芝高原火曜市 に駆けつけてくださり、写真をくださいました。

こういうご縁のつながりが生まれるのはとても嬉しいですね!

レストラン雪峰でモモジ野菜の料理を味わう日が楽しみです♪

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ダイちゃん
1982年、大分県生まれ。 毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。 楽しい、美味しい料理を簡単に作る方法を学べるオンライン料理教室主催。 創作煮込み料理(煮込み料理研究家=煮込みストとしても活躍)、塊肉料理、おつまみ全般、創作サンドイッチなどを得意としている。 ロックバンド(THE YELLOW MONKEY、The BONEZ、Mr.Childrenなど)にインスピレーションを受けたオリジナルメニューも開発。 2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。 2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。 2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。

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